らぶらぶ さまさま
寒い寒いと思ったけど、12月だもんなぁ そりゃ寒いわなぁ(>_<)
昨日は久しぶりに街に出た。
久しぶりに行った街は楽しかった。
予想以上にお金を使ってしまったが、良い使い方が出来て満足。
何も無くても、月に1度くらいは街に出向いてみようかねぇ
きっと今年もあっという間に終わってしまうだろう。
時間は思惑とは無関係に過ぎていくからねぇ・・・
しかし、好きな曲は季節感関係なくいいねぇ
バリバリ夏の曲なんだけどいいわぁ(笑)
らぶらぶ さまさま らぶらぶ ♪
生き方と考え方
昨日買い物に行った時、以前と同じ前職での怒りが爆発した。
以前と同じ思考プロセスで、以前と同じ様に怒りが蔓延し、酷い頭痛になった。
あの環境で、同じプログラムが働いたとすれば、あそこでなにかを起点に連想するプログラムが頭の中に入っていることがわかる。
だとすれば、そもそもがその思考プロセスを構築したことが抜本的な問題であり、次にその環境に身置くことが問題となる。もちろん、その思考に至らせた連中が元凶ではあるが、今の俺にとっては過去なわけで、フラッシュバックに至らせない方法は、自分で探すしかない。
非常に面白い経験だと思う。なんとなく思いつくのは、見る・聴くが多い様だ。
他人に報復しようと考えるには、そもそも他人を変えることが出来ないからであり、俺の思考プログラムを修正するのは無限の可能性があるとみえる。
思考のプログラムを修正する・・・?
どうすればいいのかなぁ・・・
この時、俺はこう考える。それは過去のトラウマも相当影響している。
実際に酷い目に遭って、自分の中でも苦しむなら、俺にとってあまりにも負担が多過ぎる。
これからも酷い目に遭うことは死ぬまであるだろう。
ではどうすれば良いのか・・・?
今思いつくのはユーモアなんだが、それには限界があるのだろうか・・・?
俺はどうしても、そもそも酷い目に遭わせる奴に問題があると考えてしまうのだが、この思考プロセスに修正をするとすれば、自分自身が酷い目に遭わない様にするという考え方だろうか・・・?
その環境に入ってすぐに酷い目に遭った経験もある。かなり多かった気もするが、それはどの様に対処すれば良いのだろうか・・・?
年期の無い奴はアウェイなのはどの環境でも同じだった。後から来た奴は、必ず先に居た連中より立場が下になる。たとえ自分の方が優秀であったとしてもだ。
今回辞めた会社でのことを思い出してみると、俺の対応に問題は全く無かった。正直皆無だ。ここは疑わなくて良い。
だとすると、どこの環境に入っても、必ず誰かの下になることは確実だ。学校でも職場でもサークルでも、誰かに有無も言わさず見下された扱いを受ける。俺にはそれが耐えられない。
やはり、小さくても自分の環境を作る必要がある様に思う。そもそも、もう出来上がった環境に、新たに自分から入りたいと思わない。それを考えると頭が鬱っぽくなる。ほんとに嫌なんだろう・・・
自分で出来ることを探すしかないか・・・
この資金があるうちに、小さく始めていかないと、もっともっと苦しくなるのかなぁ
これ以上苦しみながら生きていくのは止めようと思う。
今後の方針
今日であらかた完成するわ。
結構時間かかったけど、なかなか楽しかったなぁ。
やっぱり環境設定は面白い。
それと、貧乏は楽しいなぁと思った。
貧乏には無限の可能性がある。
裕福には、創意工夫の楽しみを奪われることが多い。
貧乏は悪くないね。あるものでなんとかしようとするし、安いもので工夫しようとする。考えをめぐらし、最低限の投資で最高のパフォーマンスを生み出そうとする。第一自分で考え自分で実行し、誰からも指図を受けない。こんな幸せな環境は、今まで経験してこなかった。
特に貧乏が得だなぁと思うのは、社会が貧乏な人を優遇するでしょ。子供の頃貧乏だったっていうと、社会人になってから、その経験が優遇されるじゃない。子供の頃裕福だった奴は、周りからアンチされるわけで。本人が望んで裕福な家庭に生まれたわけではないのに、人生の圧倒的な時間を占める社会人になると、子供の頃の裕福な経験が足を引っ張るんだよねぇ。社会に出て、散々嫌な思いをさせられてきたよ。自分で隠したくても隠せない状況で、自分で望んだ過去でもないのに、嫌がらせを受ける。ほんと貧乏人って楽だよね(笑)
実際今の俺も幸せだから仕方ないよね。貧乏はほんと幸せだよ。しかも今の俺は圧倒的に貧乏だしな(笑)
この社会は実際の本人の能力なんて、ほとんど関係無い。立場が上の人間が立場が下の人間より優れているという判断になる。そいつがどんな奴でも優れていると判断されるのがこの社会だ。
だから俺はこの社会になにも期待しない。俺は社会に出て、実際に接してきた連中と自分を比べて、総合的に俺より優秀な奴なんて、一人も会ったことないよ。俺も含めて、みんな一長一短だったし、明らかに俺の方が優れているにも関わらず、無能な奴が俺より立場が上なんだよ。そもそも無能な奴が優秀な人間の査定なんて出来るわけないだろ?それでもその環境を保っているのは、その環境に関わる全ての人間が無能だからだよ。
連中は自分達の長所のみピックアップして、俺の短所だけ評価する。そんな連中とこれ以上付き合ってらんないんだよ。
俺は今後、俺の力を十分に発揮出来る環境以外に関わる気はない。
俺が駄目になる環境や連中との付き合いは、今後一切しない。
連中との付き合いで残ったものって、結局ネガティブな感情だけだよ。
他人のせいで、俺の人生は不幸になった。これは真実だから仕方がない。
ならば重要なのは、今後人と接する際は、俺が選択できることが最重要となる。
誰と付き合うかは俺が決める。
他人から無理矢理接点を強要される環境では、二度と働かない。
それを重点に置いて、次の行動を起こしていきたいと思う。